2012年07月
2012年07月28日
2012年07月25日
古代日本の歩みと東アジア 5
『日本書紀』には600
年に中大兄皇子(なかの
おおえのおうじ)が水時
計をつくり、その後、水
時計を用いて時を計り、
鐘や太鼓を打って時を知
らせたとの記述がある。
次のア~エのうち、中大
兄皇子について述べた文
として正しいものはどれ
か。一つ選び、記号を書
きなさい。
ア 壬申(じんしん)の
乱に勝利した。
イ 中臣鎌足(なかとみの
かまたり)らとともに蘇
我氏(そがし)を倒した。
ウ 冠位十二階の制度を定
めた。
エ 大宝律令(たいほう
りつりょう)を定め、政
治のしくみを整えた。
※大阪府公立高校平成
20年入試問題より抜粋
イ
中大兄皇子は大化の改新
(たいかのかいしん)で
蘇我蝦夷(そがえみし)
入鹿(いるか)の父子を
滅ぼした。
年に中大兄皇子(なかの
おおえのおうじ)が水時
計をつくり、その後、水
時計を用いて時を計り、
鐘や太鼓を打って時を知
らせたとの記述がある。
次のア~エのうち、中大
兄皇子について述べた文
として正しいものはどれ
か。一つ選び、記号を書
きなさい。
ア 壬申(じんしん)の
乱に勝利した。
イ 中臣鎌足(なかとみの
かまたり)らとともに蘇
我氏(そがし)を倒した。
ウ 冠位十二階の制度を定
めた。
エ 大宝律令(たいほう
りつりょう)を定め、政
治のしくみを整えた。
※大阪府公立高校平成
20年入試問題より抜粋
イ
中大兄皇子は大化の改新
(たいかのかいしん)で
蘇我蝦夷(そがえみし)
入鹿(いるか)の父子を
滅ぼした。