日本の地域構成
2012年10月20日
日本の地域構成 14
日本と同緯度か同経度の
範囲にある都市の組み合
わせとして正しいものを、
次のア~エから1つ選び
記号で答えなさい。
ア マドリード・ペキン
ワシントン・ソウル
イ カイロ・ソウル・キ
ャンベラ・バンクーバー
ウ ロンドン・ペキン・オ
タワ・メルボルン
エ テヘラン・シドニー・
アラスカ・ホンコン
※京都文教高校平成
21年入試問題より抜粋
ア
日本は北緯20度~46
度、東経123度~15
4度の広がりをもつ。
必ず地図で南北・東西の
同緯度・同経度に存在す
る国を確認しておくこと。
範囲にある都市の組み合
わせとして正しいものを、
次のア~エから1つ選び
記号で答えなさい。
ア マドリード・ペキン
ワシントン・ソウル
イ カイロ・ソウル・キ
ャンベラ・バンクーバー
ウ ロンドン・ペキン・オ
タワ・メルボルン
エ テヘラン・シドニー・
アラスカ・ホンコン
※京都文教高校平成
21年入試問題より抜粋
ア
日本は北緯20度~46
度、東経123度~15
4度の広がりをもつ。
必ず地図で南北・東西の
同緯度・同経度に存在す
る国を確認しておくこと。
qa2005 at 19:18|Permalink│Comments(0)│
2012年10月03日
日本の地域構成 13
北海道東部の根釧台地で
は、現在酪農がさかんに
おこなわれている。19
55年に未開発であった
この地域を開墾し、大規
模な酪農村をつくるため
に建設された実験農場は
何と呼ばれていたか。そ
の名称を答えなさい。
※同志社国際高校平成
17年入試問題より抜粋
パイロットファーム
根釧(こんせん)台地は、
火山灰地で土地がやせて
いるうえ、気候が冷涼で
あったので開発がおくれ
た。その後、夏の気温が
低いことから、乳牛の飼
育に適するということで
大規模な酪農村を作った。
は、現在酪農がさかんに
おこなわれている。19
55年に未開発であった
この地域を開墾し、大規
模な酪農村をつくるため
に建設された実験農場は
何と呼ばれていたか。そ
の名称を答えなさい。
※同志社国際高校平成
17年入試問題より抜粋
パイロットファーム
根釧(こんせん)台地は、
火山灰地で土地がやせて
いるうえ、気候が冷涼で
あったので開発がおくれ
た。その後、夏の気温が
低いことから、乳牛の飼
育に適するということで
大規模な酪農村を作った。
qa2005 at 15:27|Permalink│Comments(0)│
2012年09月26日
日本の地域構成 12
日本において最も面積の
大きい都道府県と、最も
面積の小さい都道府県を
答えよ。
※京都両洋高校平成
16年入試問題より改題
最も面積の大きい都道府
県は北海道、最も面積の
小さい都道府県は香川県
大きい都道府県と、最も
面積の小さい都道府県を
答えよ。
※京都両洋高校平成
16年入試問題より改題
最も面積の大きい都道府
県は北海道、最も面積の
小さい都道府県は香川県
qa2005 at 17:42|Permalink│Comments(0)│
2012年09月15日
日本の地域構成 11
水戸を県庁所在地とする
県の説明文として誤って
いるものを①~④より1
つ選びなさい。
① 日本最長の砂丘海岸
で、約60キロメートル
続く九十九里浜がある。
② 堀込み式の港を開港
させ発展した鹿島臨海工
業地域がある。
③ わが国初の原子力研
究所が設置され、原子力
開発の中心地となった東
海村がある。
④ 日本第二位の面積を誇
る湖の霞ヶ浦がある。
※花園高校平成18年
入試問題より抜粋
①
水戸を県庁所在地とする
県は、茨城県である。
県名と県庁所在地名が異
なる都道府県は必ず暗記
すること。
なお①の九十九里浜は、
千葉県にあるので誤り。
県の説明文として誤って
いるものを①~④より1
つ選びなさい。
① 日本最長の砂丘海岸
で、約60キロメートル
続く九十九里浜がある。
② 堀込み式の港を開港
させ発展した鹿島臨海工
業地域がある。
③ わが国初の原子力研
究所が設置され、原子力
開発の中心地となった東
海村がある。
④ 日本第二位の面積を誇
る湖の霞ヶ浦がある。
※花園高校平成18年
入試問題より抜粋
①
水戸を県庁所在地とする
県は、茨城県である。
県名と県庁所在地名が異
なる都道府県は必ず暗記
すること。
なお①の九十九里浜は、
千葉県にあるので誤り。
qa2005 at 16:27|Permalink│Comments(0)│
2012年05月16日
日本の地域構成 10
京都府が県境を接してい
る府県は、いくつあるか。
正しいものを①~⑤より
1つ選びなさい。
① 3
② 4
③ 5
④ 6
⑤ 7
※花園高校平成17年
入試問題より抜粋
④
大阪府
滋賀県
三重県
兵庫県
奈良県
福井県
る府県は、いくつあるか。
正しいものを①~⑤より
1つ選びなさい。
① 3
② 4
③ 5
④ 6
⑤ 7
※花園高校平成17年
入試問題より抜粋
④
大阪府
滋賀県
三重県
兵庫県
奈良県
福井県
qa2005 at 16:42|Permalink│Comments(0)│
2012年05月12日
日本の地域構成9
対馬や五島列島などたく
さんの島をもつこの県は、
江戸時代に海外との窓口
という重要な役割を果た
した都市を有し、現在で
も異国情緒あふれる観光
地や特産物を誇っている。
また約15年前に噴火し
た雲仙普賢岳(うんぜん
ふげんだけ)があること
でも知られている。この
県の名前は何か。
※京都成章高校平成
18年入試問題より抜粋
長崎県
長崎県には、鎖国時代に
海外との窓口であった出
島(でじま)がある。ま
た、雲仙普賢岳は島原半
島にある。
さんの島をもつこの県は、
江戸時代に海外との窓口
という重要な役割を果た
した都市を有し、現在で
も異国情緒あふれる観光
地や特産物を誇っている。
また約15年前に噴火し
た雲仙普賢岳(うんぜん
ふげんだけ)があること
でも知られている。この
県の名前は何か。
※京都成章高校平成
18年入試問題より抜粋
長崎県
長崎県には、鎖国時代に
海外との窓口であった出
島(でじま)がある。ま
た、雲仙普賢岳は島原半
島にある。
qa2005 at 12:21|Permalink│Comments(0)│
2011年05月18日
日本の地域構成 8
広島市は、河川の河口
付近で土砂がたまり、
河川が枝分かれしてでき
た地形に発達した都市で
ある。このような地形を
何というか
●●●
※京都橘高校平成23年
入試問題より抜粋
●●● 三角州
(デルタ)
土地が低くたいらなので
等高線はほとんどみられ
ない。また低湿地が多く
水田として利用されてい
るところが多い。
付近で土砂がたまり、
河川が枝分かれしてでき
た地形に発達した都市で
ある。このような地形を
何というか
●●●
※京都橘高校平成23年
入試問題より抜粋
●●● 三角州
(デルタ)
土地が低くたいらなので
等高線はほとんどみられ
ない。また低湿地が多く
水田として利用されてい
るところが多い。
qa2005 at 14:20|Permalink│Comments(0)│
2011年04月27日
日本の地域構成 7
国家の主権が及ぶ範囲を
領域といい、領域は領土
・領海・領空からなって
います。領海は12海里
と決められていますでは、
領空の上空はどこまでが
範囲ですか ●●●●
※京都産業大学附属高校
平成20年入試問題より
●●●● 大気圏内
領土と領海の上空を領空
といい、その高さは大気
圏内までである
宇宙空間の領有は
禁止されている
領域といい、領域は領土
・領海・領空からなって
います。領海は12海里
と決められていますでは、
領空の上空はどこまでが
範囲ですか ●●●●
※京都産業大学附属高校
平成20年入試問題より
●●●● 大気圏内
領土と領海の上空を領空
といい、その高さは大気
圏内までである
宇宙空間の領有は
禁止されている
qa2005 at 14:03|Permalink│Comments(0)│
2011年04月21日
日本の地域構成 6
信濃川(しなのがわ)が
流れる地域は●●地方
である
※京都成章高校平成
14年入試問題より抜粋
●●地方 中部地方
日本で一番長いとされ
ている川で、新潟県と
長野県を流れている
長野県を流れている部分
を、千曲(ちくま)川と
も呼ぶ。中部地方は下記の
3つの地域に区分される
北陸・中央高地・東海
流れる地域は●●地方
である
※京都成章高校平成
14年入試問題より抜粋
●●地方 中部地方
日本で一番長いとされ
ている川で、新潟県と
長野県を流れている
長野県を流れている部分
を、千曲(ちくま)川と
も呼ぶ。中部地方は下記の
3つの地域に区分される
北陸・中央高地・東海
qa2005 at 15:02|Permalink│Comments(0)│
2011年04月01日
日本の地域構成 5
東京から南に向かって
直進し、地球を一周して
戻ってきた場合、いくつ
かの大陸を通過する。
最後に通過する大陸名は
●●●●●●●
※滋賀県公立高校平成
17年入試問題より抜粋
●●●●●●●
ユーラシア大陸
順に、オーストラリア
→南極→南アメリカ→
ユーラシア大陸を通過
直進し、地球を一周して
戻ってきた場合、いくつ
かの大陸を通過する。
最後に通過する大陸名は
●●●●●●●
※滋賀県公立高校平成
17年入試問題より抜粋
●●●●●●●
ユーラシア大陸
順に、オーストラリア
→南極→南アメリカ→
ユーラシア大陸を通過
qa2005 at 14:19|Permalink│Comments(0)│